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2012/10/25 (Thu) 超訳翻案聖書 - 創世記9

月日は流れ、サラに寿命が訪れた
127年の年月を生き、彼女は死んだ
アブラハムは金にものを言わせ墓地を買い取り、彼女を埋葬した



さて、アブラハム自身も高齢になっていた
ある日彼は自身の財産管理を任せている下僕を呼び出した
「イサクの嫁、探してきて」
そこで下僕は10頭のラクダ、それに結納金的な品々を持ってメソポタミアへと旅立った

下僕は夕刻都市へとたどり着いた
だが適齢の女性は山ほどいる
下僕は思った
(超めんどくせえ)
そこで下僕は祈った
困った時の神頼み、誕生の瞬間である
(神よ、今から適当に『どうかあなたの水ガメから私に水を飲ませてください』と声をかけまくりますので、『お飲み下さい、そしてあなたのラクダ達にも水をあげましょう』と答えたものこそがイサク君の嫁ってことでひとつオナシャス)
都合良すぎだろうこの下僕
しかしまあそこは神なので、結果から言うと一発目で下僕は当たりを引き当てる
彼女の名はリベカちゃんと言った

感動した下僕はリベカちゃんの腕にものすっごく重量感のある金の腕輪をはめ、言った
「うちの主人の息子さんの嫁になろう!」
今や大富豪となったアブラハム一家にすっかり染まった下僕である
金に糸目はつけない
びっくりしたリベカちゃんは急いで家へと走って帰り、母たちにその事を告げた
下僕もリベカちゃんの家へ招かれ、その夜は丁重にもてなされた

なお、リベカちゃんについては『容姿端麗、ガチ処女』という記録が残っている
誰が確かめたのかは定かではない

翌日、なんやかんやでリベカちゃんは下僕と一緒に、イサクの元へ行く事に決めた
兄と母の『いきなりすぎだろ!せめて後10日くらい待って!』という声を無視し、即日旅立ったのだった

そしてイサクは彼女を娶り、彼女はイサクの妻となった



一方、アブラハムは再婚し、新しい妻も子供を生んだ
おいおい絶倫爺か
だがしかしイシュマエルが去った今、アブラハムの寵愛を受けるのはイサク一人であり、アブラハムは全ての財産をイサクに与えた
新しい妻や愛人との間にできた他の子達には適当に贈り物をあたえ、母親もろとも東方へと去らせた
その後アブラハムは良い齢に達して死んだ
遺体は正妻、サラと同じ場所へ葬られた

175年
これがアブラハムの生きた命の年の日数である



一方リベカを妻にしたイサクは神に祈っていた
(神よ、あいつ不妊症です。何とかして下さい)
そこは不妊症治療に定評のある神
リベカはあっさりと妊娠した
しかし妊娠中のつわりが予想より非道く、リベカは半ば錯乱しながら神に聞いた
「私はなんのために生きているのでしょう!?」
神は答えた
「いや知らんけど…双子だからじゃね?あと生む時もっと苦しいよ~wwwイヴのバカがさあ…」
後半はリベカの耳には入っていなかった

そして双子が生まれた
彼らは先に出てきた兄をエサウ、後に出てきた弟をヤコブと名付けた
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