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2012/10/25 (Thu) 超訳翻案聖書 - 創世記8

ついにサラが子を生んだ
神の言われた通りになったのである
あいつ本当に神だったんだ
アブラハムはその子をイサクと名付けた
当然生後八日目には割礼を施した

しかしそれを気に入らないのはハガルの息子、イシュマエルである
サラとイサクに地味な嫌がらせを繰り返し、サラがブチギレた
「ちょっとアブラハム!あの奴隷女と子供を追い出して頂戴!」
奴隷女とはまたどえらい言われようである
アブラハムもこれにはイラつく
アブラハムにとってはイシュマエルもまた自身の子、長男であるのだから
そこで神に伺いを立てることにした
神は言われた
「あ~いいんじゃね、追い出せば。あっちはあっちで子々孫々増えるように俺祝福しとくし~」
それでアブラハムは翌朝早く起き、パンと水だけを持たせてハガルとイシュマエルを追い出した
外道か



パンと水だけで荒野に追い出されたハガルは、当然の帰結として速攻死にかけていた
「なにこの無理ゲー…」
彼女は生きる希望を無くし、イシュマエルをそこらの茂みに投げ出した
彼女自身はちょっと離れて座り込んだ
子が死ぬのを見たくなかったのだ
そして彼女は声を上げて泣き始めた

するとそこに天使が現れた
「どしたん、何泣いてるん。びびってんのか?wwwwおん?wwwwだいじょーぶだいじょーぶ、お前うちの神からすっげー祝福されてるしwww」
それを聞いたハガルは気力を取り戻し、水場を見つけることができた
そうして彼女とその子は生きながらえたのである

その後も神の加護を受けながら、彼女らは生き続けた
イシュマエルは成長し、狩人となった
のちにエジプトから妻を娶った



その頃のアブラハムであるが、すっかり神&アブラハムタッグにびびったアビメレク王から貢物を受けたりなんやかんやでウハウハ暮らしていた

ある日神が悪い顔をして降臨された
「おるかー」
アブラハムは元気よく答えた
「はい、私はここにおります!」
神は言った
「イサク連れて聖地的なとこおいでや。んでイサク殺して俺に供えてみようwwwww」
神特有の試練である
だがしかしそこはアブラハム、迷うこと無くイサクを連れ、指定された場所へと向かった
イサクは訝しがる
「父よ、薪と火とナイフはありますが獲物はどこに?」
アブラハムは答えた
「あー…その場所付けば神が備えてくれるよ、その、なんかこう羊的なものを」
ついに彼らは指定された場所へ到着した
アブラハムは祭壇をこしらえた後に、イサクをワンパンで眠らせ手と足を縛り、祭壇の上に並べた薪の上へ寝かせた
シリアルキラーもびっくりの手際の良さである

次いで短刀を手に取り、イサクめがけて振り下ろそうとしたその時――
天使が彼に呼びかけた
「ちょっとストーーーーーーーーーーーップwwwwwwwwww」
知ってた
「分かった分かった、うちの神めっちゃ喜んで笑ってる。お前が神を敬うものであることがよく分かった。おつかれ!」
そうして神は改めてアブラハムとその子孫を祝福し、タネを海辺の砂粒ほどに増やすと言われたのだ

だが400年間他国民の奴隷になる
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